マナカーブ理論

Vスパーク

http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%9E%E3%83%8A%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%96

前述の反則デッキが余りにも回りが悪かったのが、ちょっと気になったので。
MTGで言うマナカーブならぬ、レベルカーブを調べてみた。

○べびプリ中心反則デッキ
Lv0： 3枚
Lv1： 9枚
Lv2：12枚
LV3：18枚
LV4： 8枚
50枚合計でLv119。


ちなみに、トライアルデッキのレベルカーブは以下。
○トライアルデッキ(G'sマガジンブロック)
Lv1：17枚
Lv2：13枚
LV3：16枚
LV4： 4枚
50枚合計でLv107。


あと、自作デッキの中で回りの良かった「亞里亞＆千影＆白雪/三人の妹達」デッキのレベルカーブも調べてみた。
○シスプリ単「亞里亞＆千影＆白雪/三人の妹達」デッキ
Lv1：15枚
Lv2：16枚
LV3：19枚
50枚合計でLv104。

レベル3以上のカードは20枚以内に抑えないと苦しいっぽいし、Lv1以下のカードも15枚程度は積まないと厳しいみたいですね。

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