更新再開
転職やら引っ越しやら色々あって更新が止まっていたけど、落ち着いたので再開します。
手始めに、最近、思っていることをつらつらと。
アクエリ
《アルコル》デッキにエラッタが欲しいけど、《おみくじ》や《ホムンクルス・デーモン“アレクサンドリア”》にはエラッタ入れて欲しいないな。
《おみくじ》+《アレクサンドリア》は1年くらい環境に存在して、今回《アルコル》が出るまで特に悪さをしなかった訳だし。
《おみくじ》+《アレクサンドリア》で《アルコル》を使い回せるのが問題なのだから、《アルコル》が捨て札置き場に置かれた時に発揮する効果の解決時に《アルコル》自身を捨て札するようにエラッタを出せば良いかと。
また、今後、捨て札置き場に置かれた時に発揮する効果のカードも同様に、解決時に捨て札置き場に置かれるようにデザインすれば良いかと。
あと、ファクター無視系のカード、具体的には《スクロール》や《セラフィック・フェザー》だけど、1ファクターなのはいただけない。
ファクター数を3ぐらいに引き上げるエラッタを居れて欲しい。
《セラフィック・フェザー》に関しては、2ターン目に大型ブレイクを出すデッキが取り沙汰されているので、特筆する必要も無いだろう。
《スクロール》も、あまり問題視されていないけど、やはりゲームを面白くしないカードだと思う。
スタンダード環境だと、《スクロール》で《デジタルフュージョン》を引っ張ってきて、0コストな3段ブレイクでパンプすると言う瞬殺デッキが存在するし。
Saga3環境でも、圧縮《ジャンヌダルク》では《スクロール》を《十五夜》で引っ張ってくるタイプのデッキも存在した。
《アルコル》デッキにも、《スクロール》を使用して《デス・ルーン》《スペルブック》を打つタイプも存在する。
BTで結果を出している《アルコル》デッキにはエラッタが入るだろうけど、《スクロール》や《セラフィック・フェザー》は結果が出てないからエラッタが入るかは難しいだろうな。
SagaII環境の《五雷法》や《聞仲》デッキみたいに、最後まで残るんじゃないかな?
ヴァイスシュヴァルツ
今年1月の先行体験会から追っている俺とかは、もう、このゲームシステムに半年ぐらい付き合っている事になる。
流石に、そろそろ飽きが来る。
システム自体は面白いので、むしろ「このシステムで、どのようなデッキタイプが登場するのか?」と言う点に対する興味が勝っている。
次エキスパンションの『ゼロの使い魔』か、その次辺りで新しいデッキタイプが見せてもらえないと、急激に興味が薄れるだろう。