私信

>ジャッジ試験受けた堕天使Bさん&蜻蛉さん
自分がジャッジ試験を受けた時は、試験日が9/18で合格の案内が来たのは10/2。大体2週間です。この時は長野の試験が一番最後でした。
だから、各会場毎に2週間後なのか、すべての会場が終ってから2週間後なのかはわかりませんね。
常識的に考えて、不合格でも連絡は来るはずです。

ところで、ブロッコリーは『萌え産業』の最先端を独走する企業です。自分が観察している範囲で言うと、社員にも『萌え属性』を求めているように見受けられます。
萌え属性と言っても「自分に近い人間がするから萌えられる属性」と「全く知らない人がやっても萌えられる属性」があります。
シスプリで例えると、例えば四葉のように「兄チャマの事なら何でもチェキしようとする」萌え属性って妹がするから萌えられるけど、赤の他人にされたら単なるストーカーで怖いですよ。ドン引きです。
逆に花穂のような「ドジっ娘」属性って別に妹じゃなくて赤の他人がやっていても萌えられます。
ですから、社員に持たせる『萌え属性』は、赤の他人がやっても萌えられる物に、自ずと限定されます。
つまり、ブロッコリー社員は『ドジっ娘』属性を持っている人が多いので、単に連絡が忘れられているだけかもしれません。
きっと、OJTも「仕事をいかに正確に、かつ能率よく行えるか」ではなく「いかにしてユーザに萌えてもらえるか」を伝授しているに違い有りません。

・・・
・・・
『深読み沼地』に倣って、ブロッコリー会長の木谷会長はそんなところまで考えてないよ、って説を捻出してみたけど、赤い野菜ジュースさんの切れ味には程遠いなぁ。