今後のエキスパンション
富士見書房2.0参戦タイトル
発表は2週間前にあったのですが。
『フルメタル・パニック!』
『仮面のメイドガイ』
『おまもりひまり』
『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』
『スレイヤーズ』
見事に1つも知らないタイトルorz
トライアルデッキに入っていた『仮面のメイドガイ』は青で、『フルメタル・パニック!』と被るのだが、色がどうなるのか興味がある。
あと、特筆すべきは『スレイヤーズ』
アニメ化だそうである。
http://homepage1.nifty.com/O-TRAP/megashinkan.htm
ブロッコリーにしては珍しく、懐かしいタイトルを参戦させると思っていたが、アニメ化の話が進んでたのね。
ブロッコリー2.0
ブロッコリーと言うと知名度のあるコンテンツって『デ・ジ・キャラット』『ギャラクシーエンジェル』『ギャラクシーエンジェルII』ぐらいしかない。
で、これを全部突っ込んだのがブロッコリー1.0。色は全て赤。だから、ブロッコリー2.0は無いと思っていた。
上記3タイトルのうち、1つしか入れられないのに、どうやって売るんだろうか?
同じタイトルで色を散らすのか? まぁ、それも有りだけど。
ちなみに、ブロッコリー1.0は3ブロックだったので、赤は2ブロック分のカードプールが足りない。上記3ブロックを赤で2.0に入れ、残り4ブロックを他の色を新規に入れれば、色別のカードプールが均等になる。いや、色別でカードプールを均等にする必要は何一つ無いんだけど。
・・・と思っていたら、カードゲーマーの雑文置き場さん(http://cardgame.exblog.jp/8264672/)から強烈な示唆を頂いた訳で。
つまり、『D0』と『アクエリ』。
『D0』はストーリーの方で魅力的なキャラクターが一杯居るわけですよ。
シュシュとか、ホリプパとか、シュシュとか、シュシュとか、ホリプパとか。
『アクエリ』には、魅力的なキャラクターやイラストが豊富。メガミマガジンの連載とかね。
だから、ゲーム面に難があってアクエリを避けている人間には、プロレヴォ参戦は良い話だろう。
ユーザが真に望む参戦タイトル
やはりカードゲーマーの雑文置き場さん(http://cardgame.exblog.jp/8264672/)で述べられている内容です。
……ブロッコリーとエンターブレインは2.0が出せるだけの作品が残ってないから、ここはきっと俺たちの期待、そう!
メディアワークス3.0こと、Ver.電撃G’sマガジンに違いない……!
Ver.電撃G'sマガジンが出れば俺のヤル気も10倍ぐらいアップしますね。
参戦タイトルとしてはこんなかんじ。
『シスタープリンセス』(天広直人)
『ベイビープリンセス』(みぶなつき)
『センチメンタル・グラフティ』(甲斐智久)
『双恋』(ささきむつみ)
『セラフィムコール』(七瀬葵)
まぁ、この中から3つぐらいでも持ってこれれば上出来だがな。