日本選手権予選(構築戦)in おもちゃのさいとう
出たのは24日ですが。
使用デッキ
3色プラン
結果
参加者12名。
・1回戦目
相手は堕天使Bプロで、デッキは青緑歌劇場。
お互いに時間かかり過ぎて、タイムアウト。
こっちの受けスマッシュは6点で、相手の残りデッキ枚数は数枚と言う状況。
・2回戦目
相手は蜉蝣プロで、デッキは黒メインのタッチ赤。
相手が《幽鬼の谷》を張って来てお互いに時間かかり過ぎて、タイムアウト。
・3回戦目
相手は中学生くらいの子で、デッキは青単エビデッキ。
細かくスマッシュしてくれたお陰で、エネルギー的に優位に立って勝ちを拾う。
・4回戦目
相手は中学生くらいの子で、デッキは3色プラン。
《ステルス・スナイパー》とか《イビルアイ・ドライバー》とか、よく集めたなぁと感心して見ていた。俺は大人買いしても未だに揃い切っていないんだから。苦労がしのばれます*1。
が、《ボンガ・ボンガ》とか出てきてビックリする。しかも、このスマッシュ2は即除去しないと致命傷になりますよ。細かくスマッシュを喰らっていたので。
それでも、こちらのターンにプランが《イビルアイ・ドライバー》の状態で優先権を放棄したら、手札からユニットをプレイしてくるというミスをしてくれたりしたので、何とか時間切れになる前に押し勝つ。
・5回戦目
相手は植野君で、デッキはロストワールド。
彼は4戦全勝で12点。他に9点ラインの人が2人居たが、両方とも彼と対戦済みだったので、続く8点ラインの俺がマッチメイクされる事に。が、ここで俺が勝っても11点で彼のポイントには届かない。しかも、9点ラインの人が勝ったとしてもオポーネントは圧倒的に彼の方が高い。
つまり、優勝が決まった状況での消化試合であった。
相手ターンに、相手の残っている赤エネルギーの数を正確に把握せずエネルギーをタップドアウトしてしまったので、その隙に7スマッシュまで押し込まれて負ける。
*1:本当は、「万代書店」でシングルが始まった直後に行けば、1万円かけずに揃ったんだけどな。