ジャッジング話

去年12月の意見交換会の議事録に、こんな1文があるんだよね。

ジャッジのガイドラインの制定とその公開によりジャッジによる認識の格差を無くし、ユーザーと認識を共有することにより、より良い大会環境を目指す方向でまとまりました。

さておき、全ての対戦卓にジャッジを付けれないんだから、過去に遅延やサマの疑惑があったり、実際に注意や警告を受けたりしてる人の対戦を重点的にチェックする、場合によってはフロアジャッジが張り付くのはアリだと思うんだけどね。というか、MTGでサマ氏の首が挙げられるのって、この手の努力をした成果だったりもするんだよね。
ただ、それは運営側の判断として行うべきであり、ジャッジ協力してる人が独自の判断に基づいて張り付いていたら、単なる私怨にしか見えないよね。
あと、対戦相手がそう言うマークを受けている人物だと、とばっちりで関係ない人が息苦しい思いをする事もあるよね。

ジャッジMLに対して受信はできるけど送信できない状況なので、思っている事の中核部分だけ書いて見た。


ぶっちゃけちゃうと、アクエリの人間から信頼できるヘッドジャッジを探すより、D0のグランプリとかでヘッドジャッジを務めている中島さんにアクエリのルールを教えた方が早いんじゃないの?