大陸ノキオクより
「水底の歌劇場」は日本でいう宝塚に相当するらしい。
ライジング・シャワーの「主な戦績」より引用
このカードの元ネタとなったライスシャワーは、春の天皇賞を2回と、菊花賞を勝っている。また、宝塚記念に出走し故障、予後不良となっている。
また、「海神」が日本で言う天皇に当る事、「暖流期」は四季で言うと春に相当する事が読み取れる。「仲間たちの絆」には赤の大陸で野球が遊ばれているって記述があったから、今後のエキスパンションでサッカーも遊ばれている記述が出てくるかもしれない。そうなると、年の初めに「海神杯」って大会があるって話が出てくるかもしれない。
菊花賞→セントレジャーステークス→ギルドカップと言う読み替えがちょっと理解できないなぁ。
攻撃方法のロングスパートも、ライスシャワーが3000m以上のレースばかり勝っていたステイヤーだったことを考えると妥当か。
不満があるとすれば、コメントの部分。
ライスシャワーは、ミホノブルボンの三冠や、メジロマックィーンの天皇賞（春）3連覇を阻止した事から、「淀の刺客」とか呼ばれていた。これを思わせるような記述があればなお良かったのに。。
[D0]遠征予定
To:山梨面子
7/18は引越しによって潰れました。
7/23はアクエリの決勝です。
7/24も決勝で秋葉原のBCCに行くのですが、前述の通り当日予選の要件によっては蹴って、どこかD0の予選に遠征するかもしれません。BCC秋葉原のD0イベントに行くなら、乗せていきますよ。
なので、遠征するとしたら7/1,2,8です。
