公認大会

参加者は6人。公認大会なので日雪みたいなデッキを使う必要ないので花単を使う。

・1回戦目

相手のデッキは宙単。
ノーガードの殴り合いとなる。4積みの「ひき逃げ」をいっこうに引かず、このままではデッキ差が広がるので、「お昼寝」したりチャンプブロックしたりして日和ってみる。が、ダメージ判定で「ひき逃げ」が3枚落ちる。
が、最後の1枚を引いて相手のアタッカーを1体除去。これでデッキ差が広がる心配が無くなり、そのまま押し切る。

・2回戦目

相手のデッキは宙雪。
後攻を取ったら、相手が右下に「長谷部彩」を置いたので同じ列のAFに「姫百合瑠璃」を置き、他のAFにもAP3のキャラを置いて殴り始める。
次のターン、相手のAFには「姫川琴音」と「リサ・ヴィクセン」が並ぶ。さすがにAP4は痛いので、こちらは中央DFにDP3の何かを出し、横に「サクヤ」を配置する。で、相手がリサで殴ってきたのでガード。実はID13の効果をすっかり忘れていた罠。仕方ないので、リサに「ひき逃げ」を打ち込む。
で、2枚目の「ひき逃げ」を引ければ楽になるんだけど、そんな物を引かず、ダメージ判定で残り3枚が全て落ちる。相手の「須磨寺雪緒」の死への憧れに対応して「お昼寝」などで微妙にアドバンテージを稼ぎつつ、ぎりぎりで勝利をつかむ。

・3回戦目

相手のデッキは宙雪。
後攻を取ったら、相手が右下に「長谷部彩」を置いたので同じ列のAFにAP3のキャラを置き、他のAFにもAP3のキャラを置いて殴り始める。
ここまでは前の試合と余り変わらない展開だけど、相手のAFにあまりキャラが並ばないのと、こちらの手札に「ひき逃げ」が全く来ないのが違う。
そのまま、最後まで「ひき逃げ」を引かなかったんだけど、積極的に殴っている分でデッキ差が付いて勝つ。

愛生たんが強かった。