2013-07-03

今日のカード「“エンジテルミ” クー子」他2枚

今日のカードはクー子の特殊ヒールと、そのパートナーになっている<クトゥグア>万能PB。
■“エンジテルミ” クー子
クー子の特殊ヒールは、ヒールが誘発しない状況でも1ドローの効果が発生するという優れもの。もちろん、ヒールが誘発する状況で敢えて1ドローを選ぶ事も可能。
カード名は今期6話のサブタイトルより。こう言うカード名は良いですね。

■乙女の秘密クー子
上記「“エンジテルミ” クー子」のパートナーで、万能PB。
既存のエキストラブースターだけでクー子デッキを組むと、どうしても万能PBは技属性《混沌》参照であるニャル子さんのカードを持ってこないとならなかった。すると、ニャル子さんのカードがクー子をPBするという原作的と矛盾する状況が発生して好ましくなかったのだが、この問題が解消するのは嬉しい。
あと、クー子は年齢的に「乙女」ではないと思うのだけど、どうだろか？

■暫定カードリスト
(TDニャル子さんWの最後の番号が060)
−−−−−ニャル子単デッキ：称号<惑星保護機構>
061 ピースサインニャル子/惑星保護機構
062 “進撃の邪神” ニャル子/惑星保護機構
│
066 不満そうなニャル子/惑星保護機構
067 プールサイドのニャル子/惑星保護機構
068 邪神生誕祭ニャル子/惑星保護機構
069 お着替え中ニャル子/惑星保護機構
│
075 裸Yシャツニャル子/惑星保護機構
076 容赦しないニャル子/惑星保護機構
│
−−−−−ニャル子単デッキ：称号<這いよる混沌> ※EXから存在するデッキタイプへの追加
079 一緒にお風呂ニャル子/這いよる混沌
080 抑えきれない不安ニャル子/這いよる混沌
│
−−−−−(推測)ニャル子単デッキ：称号<ニャルラトホテプ> ※EXから存在するデッキタイプへの追加
−−−−−クー子単デッキ：称号<クトゥグア> ※EXから存在するデッキタイプへの追加
095 ピースサインクー子/クトゥグア
096 邪神バトルクー子/クトゥグア
│
105 “エンジテルミ” クー子/クトゥグア
106 乙女の秘密クー子/クトゥグア
│
−−−−−ハス太君単デッキ：称号<ハスター>
108 弟みたいな存在ハス太/ハスター
109 自室のハス太/ハスター
│
120 朝のおめかしハス太/ハスター
121 旧支配者ハス太/ハスター
−−−−−暮井珠緒単デッキ：称号<歩くスピーカー>
122 クラスメイト珠緒/歩くスピーカー
123 太陽の子珠緒/歩くスピーカー
124 恋のアドバイス珠緒/歩くスピーカー
│
−−−−−その他のキャラクター：《混沌》技でシナジー
│
140
−−−
「NYA/106 乙女の秘密クー子/クトゥグア」と「NYA/108 弟みたいな存在ハス太/ハスター」の間に不明のNYA/107が存在している。今まで公開されているカードはパートナー同士がセットになっている事を考えると、NYA/107はパートナーを持たないカードだと推測される。クー子か？ハス太君か？それともクー音かな？

2013-07-02

今日のカード「旧支配者ハス太」他2枚

Vスパーク

今日のカードはハス太君の特殊Fと、そのパートナー。
■旧支配者ハス太
特殊Fのカード名は原典を出典とするカード名。人によっては「Hasturを旧支配者する根拠は無い」って言うかもしれないけど、『這いよれ！ニャル子さん』はダーレスの設定に肯定的な作品ですから。
こう言うカード名は良いですね。きっと今回のエキスパンションには「旧支配者クー子」とか「外なる神ニャル子」みたいなカード名もあるんでしょうね。楽しみです。
効果は、条件を満たすベンチで殴る度に+1000/+0されるパンプと、エントリースパークすると山札の下に送る単体除去。パンプの方はターン終了時まで有効だから、1回目が4500,2回目が5500,3回目が6500になる。パートナーがエントリースパーク持ちで条件を満たすから、PA・5550・6500とアタック可能で3立てを狙える。

■朝のおめかしハス太
上記「旧支配者ハス太」のパートナー。
パートナーのパンプ技が誘発できるようにエントリースパーク持ち。
特に書く事が無いような。

2013-07-01

今日のカード「不満そうなニャル子」他2枚

Vスパーク

今日の公開は称号<惑星保護機構>のニャル子さん。
称号<惑星保護機構>は原作的にニャル子さん・クー子・ハス太君の混成デッキだと思っていたのですが、カード番号の分布を見るに、何故かニャル子単デッキみたいですね。

■不満そうなニャル子
最近増えている特殊ヒール。
ヒール効果が誘発する際に追加の効果が発生するタイプ。
個人的には、パラメータのマイナス修正がもっと強くても良いから、ベンチに下がる効果はリタイヤが相手より少ない場合以外も発生する方が良かったと思う。
あと、カード名に手抜き感があって気に入らない。

■プールサイドのニャル子
過去のエントリで、エネルギーをブーストする効果と相性の良いカードが公開された時に「称号<惑星保護機構>にエネブがどれだけ入っているかで評価が変わる」と書いたけど、実際にエネブのカードが見えた訳です。
欲を言えば、もう2種類ぐらいエネブのカードが入っていると良いかな。
あと、カード名に手抜き感があって気に入らない。せっかく第7話の「プールサイド、血に染めて」からイラストを引っ張ってきたのだから、もう少しカード名にも工夫が出来たと思うんだけどね。

■暫定カードリスト
(TDニャル子さんWの最後の番号が060)
−−−−−ニャル子単デッキ：称号<惑星保護機構>
061 ピースサインニャル子/惑星保護機構
062 “進撃の邪神” ニャル子/惑星保護機構
│
066 不満そうなニャル子/惑星保護機構
067 プールサイドのニャル子/惑星保護機構
068 邪神生誕祭ニャル子/惑星保護機構
069 お着替え中ニャル子/惑星保護機構
│
075 裸Yシャツニャル子/惑星保護機構
076 容赦しないニャル子/惑星保護機構
│
−−−−−ニャル子単デッキ：称号<這いよる混沌> ※EXから存在するデッキタイプへの追加
079 一緒にお風呂ニャル子/這いよる混沌
080 抑えきれない不安ニャル子/這いよる混沌
│
−−−−−(推測)ニャル子単デッキ：称号<ニャルラトホテプ> ※EXから存在するデッキタイプへの追加
−−−−−クー子単デッキ：称号<クトゥグア> ※EXから存在するデッキタイプへの追加
095 ピースサインクー子/クトゥグア
096 邪神バトルクー子/クトゥグア
│
−−−−−ハス太君単デッキ：称号<ハスター>
108 弟みたいな存在ハス太/ハスター
109 自室のハス太/ハスター
│
−−−−−暮井珠緒単デッキ：称号<歩くスピーカー>
122 クラスメイト珠緒/歩くスピーカー
123 太陽の子珠緒/歩くスピーカー
124 恋のアドバイス珠緒/歩くスピーカー
│
−−−−−その他のキャラクター：《混沌》技でシナジー
│
140
−−−
今の所で見えているのが、<惑星保護機構>が18種、<這いよる混沌>と<ニャルラトホテプ>が併せて16種、称号<クトゥグア>のクー子が13種、称号<ハスター>のハス太君が14種って配分。暮井珠緒と他のカードは併せて19種類になる。
明日辺りはメインヒロイン以外のキャラが紹介されるかな？クー音とかルーヒーとか幼女化シャンタッ君とか。特にクー音と幼女化シャンタッ君はスリーブが作られるし。
原作的にクー音とルーヒーはパートナー同士になっているかもね。2人は学生時代からの親友って設定がある。
「クー音のパートナーはクー子だろう」って？残念ながら、Vスパークのパートナーシステムには欠陥があって、ラノベ的な人間関係を必ずしも表現できない。クー音のパートナーをクー子に設定すると原作と矛盾が発生するからね。だから、ラノベ原作のアニメがVスパークに参戦した時はパートナーで原作の人間関係を表現できないので、少年漫画原作と違って、キャラ単がデザインされる事が多い。

2013-06-30

今日のカード「邪神生誕祭ニャル子」他4枚

Vスパーク

予想が外れて称号<惑星保護機構>のニャル子さんが公開されていた。
■裸Yシャツニャル子/惑星保護機構<惑星保護機構>特殊Fアイコンは、かなり強烈。3回目のアタックが+3000される上に、4回目のアタックが可能になる。
しかも、【お風呂にします？食事にします？それとも…】は別にベンチが3枚でなくても使用できるので、4回目のアタック時に誘発したのを解決して1枚のベンチを控え室に置く事もできる。次のターンをベンチが3枚とも空いた状態で迎えられるから、エントリースパークの抽選を3回受けられる。
もっとも、ベンチを犠牲にして高い打点を得る効果だから、この特殊Fを連打する事は出来ない。ベンチを回復させるターンを挟まないとならないので、効果は強烈だけどバランスは取れていると思う。

■容赦しないニャル子/惑星保護機構
カード名に手抜き感があって気に入らない。
ぐらいしか書く事が無い。

■邪神生誕祭ニャル子/惑星保護機構
今期1話目のメイド喫茶で歌っているシーンからのカード化。「邪神生誕祭」ってのは、このシーンで背景に書かれている文言だけど、去年開かれたイベントの名称でもある。ちなみに、このイラストでニャル子さんが着ている衣装は、その時にニャル子さん役の阿澄佳奈さんが着ていた衣装と同じデザインである。
こう言う所からカード名を持ってくるのは良い感じ。
称号<惑星保護機構>のデッキに、エネルギーをブーストする効果のカードがどれくらい入っているかで、このカードの評価が変わると思う。「裸Yシャツニャル子」もエネブがあった方が、ベンチ崩壊後のリカバリーが早くなるって意味で、強くなる効果だしね。

■お着替え中ニャル子/惑星保護機構
《土》技でシナジーする効果。
エクストラブースターから存在する称号<這いよる混沌>のデッキへの追加カードが、このエキスパンションだと《土》技でシナジーする効果だった。称号<這いよる混沌>単独ではキャラ単が組める程枚数が多くないから、称号<ニャルラトホテプ>と併せてキャラ単になるように《土》技でシナジーするデザインだと思っていたら、称号<惑星保護機構>にも《土》技でシナジーするカードが含まれていて驚いた。
あと、カード名に手抜き感があって気に入らない。

■暫定カードリスト
(TDニャル子さんWの最後の番号が060)
−−−−−ニャル子・クー子・ハス太君混成?デッキ：称号<惑星保護機構>
061 ピースサインニャル子/惑星保護機構
062 “進撃の邪神” ニャル子/惑星保護機構
│
068 邪神生誕祭ニャル子/惑星保護機構
069 お着替え中ニャル子/惑星保護機構
│
075 裸Yシャツニャル子/惑星保護機構
076 容赦しないニャル子/惑星保護機構
│
−−−−−ニャル子単デッキ：称号<這いよる混沌> ※EXから存在するデッキタイプへの追加
079 一緒にお風呂ニャル子/這いよる混沌
080 抑えきれない不安ニャル子/這いよる混沌
│
−−−−−(推測)ニャル子単デッキ：称号<ニャルラトホテプ> ※EXから存在するデッキタイプへの追加
−−−−−クー子単デッキ：称号<クトゥグア> ※EXから存在するデッキタイプへの追加
095 ピースサインクー子/クトゥグア
096 邪神バトルクー子/クトゥグア
│
−−−−−ハス太君単デッキ：称号<ハスター>
108 弟みたいな存在ハス太/ハスター
109 自室のハス太/ハスター
│
−−−−−暮井珠緒単デッキ：称号<歩くスピーカー>
122 クラスメイト珠緒/歩くスピーカー
123 太陽の子珠緒/歩くスピーカー
124 恋のアドバイス珠緒/歩くスピーカー
│
−−−−−その他のキャラクター：《混沌》技でシナジー
│
140
−−−
今の所で見えているのが、<惑星保護機構>が18種、<這いよる混沌>と<ニャルラトホテプ>が併せて16種、称号<クトゥグア>のクー子が13種、称号<ハスター>のハス太君が14種って配分。暮井珠緒と他のカードは併せて19種類になる。

2013-06-27

今日のカード「太陽の子珠緒」他3枚

Vスパーク

今日は、《イースの偉大なる一族》との適合率が異常に高い過剰適合者である暮井珠緒。暮井珠緒のキャラ単組めるのは良い事なんだけど、原作的にイス香を混ぜたデッキパターンも組めると尚良いかな。もっとも、今期アニメで《イースの偉大なる一族》は出て来なかったから、イス香がカード化されるとは思えないけど。

■クラスメイト珠緒
初手候補の珠緒。
スタートキャラに置いてベンチに下げたり、手札からベンチに直接置いたりしたら自動効果が誘発して、手札を2枚まで捨てて同じ枚数を引く事が出来る。手札の枚数は増えないけど、手札の質を上げる事ができて、強力なカードである。
ただ、カード名に手抜き感があって気に入らない。

■太陽の子珠緒
イラストは今期のOPから。
今期OP冒頭で各登場人物が仮面ライダーの変身ポーズをやっているシーンがあるが、そこから。この珠緒のポーズは『仮面ライダーBLACK』の変身ポーズである。
なんでこんな事を説明したかと言うと、カード名の「太陽の子」と言う文言が、続編の『仮面ライダーBLACK RX』で仮面ライダーBLACKが進化した形態である仮面ライダーBLACK RXを指す単語だから。RX第1話のサブタイトルも「太陽の子だ! RX」だしね。
こう言うカード名の付け方は非常に良いかと。

そうそう、興味ある人はブシロードで今Vスパークを担当している浅野DのツイッターIDの末尾を見てみると良いよ。

■恋のアドバイス珠緒
「クラスメイト珠緒」をパートナーに持つ2種類目のカードで、サプライズ持ち。
特に言う事の無いカードですね。

■暫定カードリスト
(TDニャル子さんWの最後の番号が060)
−−−−−ニャル子・クー子・ハス太君混成?デッキ：称号<惑星保護機構>
061 ピースサインニャル子/惑星保護機構
062 “進撃の邪神” ニャル子/惑星保護機構
│
−−−−−ニャル子単デッキ：称号<這いよる混沌> ※EXから存在するデッキタイプへの追加
079 一緒にお風呂ニャル子/這いよる混沌
080 抑えきれない不安ニャル子/這いよる混沌
│
−−−−−(推測)ニャル子単デッキ：称号<ニャルラトホテプ> ※EXから存在するデッキタイプへの追加
−−−−−クー子単デッキ：称号<クトゥグア> ※EXから存在するデッキタイプへの追加
095 ピースサインクー子/クトゥグア
096 邪神バトルクー子/クトゥグア
│
−−−−−ハス太君単デッキ：称号<ハスター>
108 弟みたいな存在ハス太/ハスター
109 自室のハス太/ハスター
│
−−−−−暮井珠緒単デッキ：称号<歩くスピーカー>
122 クラスメイト珠緒/歩くスピーカー
123 太陽の子珠緒/歩くスピーカー
124 恋のアドバイス珠緒/歩くスピーカー
│
−−−−−その他のキャラクター：《混沌》技でシナジー
│
140
−−−
今の所で見えているのが、<惑星保護機構>が18種、<這いよる混沌>と<ニャルラトホテプ>が併せて16種、称号<クトゥグア>のクー子が13種、称号<ハスター>のハス太君が14種って配分。暮井珠緒と他のカードは併せて19種類になる。
明日の公開は称号<ニャルラトホテプ>のニャル子さんかな？

2013-06-26

今日のカード「弟みたいな存在ハス太」他2枚

Vスパーク

今日はハス太君でした。予想通り。

■弟みたいな存在ハス太
エントリースパーク持ちのリングキャラの防御力をパンプするベンチキャラ。
Lv1だし初手キャラの候補なのかな?

■自室のハス太
上のパートナーとなるリングキャラなのに、エントリースパークを持っていないとか噛み合って無い気がする。
参照してるのは性別♂。原作的にハス太君はルーヒーさんと相思相愛だったり、小動物コンビとしてシャンタッ君とセット扱いされる事があるが、どちらも性別的には♀なので、そう言う原作的な繋がりからはデッキを組むことが出来ないのは残念。
スタン的な観点で言うと、男の娘的な萌え属性のキャラで混成デッキが組めるってデザインなのだろう。

あと、カード名に手抜き感があって気に入らない。
メタフィールドで作ったハス太君の部屋のシーンをカード化の元ネタにするなら、このカードのイラストに描かれている通りハス太君の部屋がティンダロスの猟犬を避ける工夫が施されているのだから、それをカード名に盛り込むべきかと。

−−−
今の所で見えているのが、<惑星保護機構>が18種、<這いよる混沌>と<ニャルラトホテプ>が併せて16種、称号<クトゥグア>のクー子が13種って配分。ハス太君と他のカードは併せて33種類になる。
明日の公開は暮井珠緒かな？

2013-06-25

今日のカード「ピースサインクー子」他2枚

Vスパーク

クー子かわいい

■ピースサインクー子
捨て札されるカードを代わりにエネルギーへ置くと言う、燃費の良くなるカード。クー子は食欲旺盛だけど貧乳と言う燃費が悪い所が持ちネタのキャラなので、燃費が良くなるカードはクー子のイメージに合わないよね。
あと、カード名に手抜き感があって気に入らない。

■邪神バトルクー子
単体だと1ディスカード1ドローのエントリースパークだけど、パートナーである「ピースサインクー子」がベンチに居るとエネルギーを1枚増やしつつ手札枚数が変わらないまま1枚入れ替えると言う高効率なカードに変貌する。
このイラストは、技名にもなっている『仮面ライダー龍騎』キャッチコピーをパロディした台詞のシーンなので、カード名はライダーバトルをパロディした物が付けられているのだろう。

■暫定カードリスト
(TDニャル子さんWの最後の番号が060)
−−−−−ニャル子・クー子・ハス太君混成?デッキ：称号<惑星保護機構>
061 ピースサインニャル子/惑星保護機構
062 “進撃の邪神” ニャル子/惑星保護機構
│
−−−−−ニャル子単デッキ：称号<這いよる混沌>
079 一緒にお風呂ニャル子/這いよる混沌
080 抑えきれない不安ニャル子/這いよる混沌
│
−−−−−(推測)ニャル子単デッキ：称号<ニャルラトホテプ>
−−−−−クー子単デッキ：称号<クトゥグア>
095 ピースサインクー子/クトゥグア
096 邪神バトルクー子/クトゥグア
│
−−−−−(推測)ハス太君単デッキ：称号<ハスター>
−−−−−(推測)暮井珠緒単デッキ：称号<歩くスピーカー>
−−−−−その他のキャラクター：《混沌》技でシナジー
│
140
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順番的には明日の公開はハス太君だな。
ハス太君はキャラ単になるか?それともハス太君+ルーヒーさんのカップルでデッキになるのか?楽しみだな。